膝の痛みと体重の関係

膝の痛みと体重の関係

膝の痛みの多くは、変形性膝関節症だと言われています。
骨と骨をつなぐ関節軟骨が加齢とともにすり減り、
骨と骨が擦れることによっておこる痛みです。

 

 

骨と骨の間がどんどん狭くなりはじめると、
関節炎をおこしたり膝に水がたまってしまったりして、
日常生活さえも困難な状態になることもあります。

 

 

進行が進むと見た目だけでもわかるくらいに関節が腫れ、
変形していることが分かるようになります。

 

 

運動療法や薬物療法でも効果はなく、
結局手術するしか方法はないようになってしまいます。

 

 

元々、関節軟骨は関節がスムーズに動くためのオイルの役割りをしたり、
膝にかかる衝撃から負担を減らすクッションのような役割しています。

 

 

膝には普通に歩行するだけで体重の2〜3倍の負荷が、
ランニングにいたっては体重の4〜5倍の負荷がかかっていると言われています。

 

 

このため年齢とともに、またスポーツなどをすることによって
すり減っていくことは当然なのですが、
体重が重くなればなるほど、そのすり減り具合は早くなります。

 

 

ですから、肥満傾向にある人は体重を減らすだけで負荷を軽減し、
痛みを減らすことが可能になってくるのです。
一部では、体重の5%を減らすと良いとされています。

 

 

ですが、すでに膝に痛みのある人、
または運動にあまり慣れていない人などは、急激な運動はとても危険です。

 

 

症状をますます悪化させてしまうおそれがあるからです。
では、そのような人にもできるダイエット方法などがあるのか、見ていきましょう。

 

 

食事に気をつける

毎日食事を見直しましょう。
油はなるべく避け、野菜を多めに。
野菜から食べ始め、炭水化物は最後に摂るなどの工夫を。
就寝前3時間は何も食べないようにしましょう。

 

毎日体重を測る

毎日の食べたものと体重を記録しましょう。
減っていく体重は、ダイエットの励みにもなります。

 

有酸素運動を取り入れましょう


ダイエットには有酸素運動が効果的です。
ですが初めからウォーキングに挑戦してしまうと、
膝に負担がかかる場合があります。

 

はじめは膝に負担の少ない、自転車運動などにチャレンジしてみましょう。
脚が地面から浮いている分膝の負担は軽減される、
関節痛の人にはピッタリの有酸素運動です。

関節の痛みに効果的なサプリメント

つらい関節痛を和らげるために効果的なサプリメントとして注目されているのが、
グルコサミンとコンドロイチンのサプリメントです。

大手メーカーからも発売されているのですが、
いろいろと種類があり
初めての人にとってはどれを選んで良いのかよくわからないのが正直なところです。

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