膝の痛みに効果的な運動療法

膝の痛みに効果的な運動療法

年齢にともない、多くの人に起こる可能性の高い変形性膝関節症。
進行性のこの関節症は、始めは自覚症状もなしに始まります。

 

 

そのため放っておくと痛みはもちろん、
日常生活も困難な状況になってしまいます。

 

 

進行すれば膝関節に水がたまってしまう、
関節水腫へと進んでしまう可能性もあるので、
膝の痛みを取り除く方法を試してみた方が良いと思われます。

 

 

そのひとつとしてオススメしたいのが、運動療法。

 

 

運動は痛みのある膝に負担をかけるので、
行わないほうが良いと思っている人も多いのではないかと思いますが、
それは極端な話。

 

 

適度な運動は体にも良くまた効果的な動きのある運動を
組み合わせればより効果を発揮するのです。

 

 

では、どのような運動療法があるのでしょうか。
そして、どのような運動が効果アップにつながるのでしょうか?

 

 

変形性膝関節症の運動療法で一番大切なこと。
それは無理をしないこと。

 

 

痛いのに無理をする必要はありません。
むしろ悪化させる可能性もあるので無理はせず、
あくまでできる範囲で行ってくださいね。

 

 

肥満気味の人は運動療法の前に
体重を少し落とすことから始めましょう。

 

 

重すぎる体は膝の負担が大きく、
運動療法の効果も上がらない可能性もあります。
まずは少しだけダイエットに励んでください。

 

 

では、ひとつ目の運動療法、ストレッチから。

 

 

ストレッチ1

椅子に楽にこしかけ、膝を伸ばします。この時、無理は絶対にしないでください。
伸ばしたら足首の運動をします。
足先を上下し、足首を伸ばします。
その後、太ももを優しくもみほぐします。
この時あまり強くやりすぎず、滑らせるように行います。太ももの裏はコブシで滑らせるとやりやすいです。

 

ストレッチ2

痛みが少ない人は、このストレッチを試してみてください。
まず片脚で立ち、もう片方の足先をつかみ、おしりにつけます。
こうすることによって、太ももの前面を伸ばすことができます。

 

 

ストレッチになれてきたら軽い運動を行いましょう。

 

 

運動1

仰向けに横になり、片方の脚を伸ばし、もう片方の脚を曲げます。
伸ばした方の脚をゆっくり上に上げ、ゆっくり下におろします。左右交代して数回行います。

 

運動2

横向きに寝て、ひじをつきます。
そのまま脚を上げ下げします。股を開くような感覚で数回行います。

 

 

このように適度に筋力をつけた後は、有酸素運動が効果的です。

 

 

有酸素運動で一番オススメなのは、ウォーキング。
ウォーキングはただ歩くのではなく、
正しい姿勢と大きめの歩幅を心がけましょう。

 

 

負担のかかる山道などは避け、
ウォーキングコースなどで無理のない運動にしてください。

 

 

変形性膝関節症には、筋力のアップと筋肉をもみほぐすストレッチが効果的です。
体が温まった時に行うのも楽で効果的なので、お風呂の中で行うのも良いでしょう。

関節の痛みに効果的なサプリメント

つらい関節痛を和らげるために効果的なサプリメントとして注目されているのが、
グルコサミンとコンドロイチンのサプリメントです。

大手メーカーからも発売されているのですが、
いろいろと種類があり
初めての人にとってはどれを選んで良いのかよくわからないのが正直なところです。

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